アットホームダッドの動画を無料で視聴!口コミ&動画配信サービス一覧

「アットホームダッド」は2004年にフジテレビ系列で放送されたホームドラマ。

山村家と杉尾家の2組の家族がメインになるのですが、山村夫婦は阿部寛・篠原涼子、杉尾夫婦は宮迫博之・中島知子という配役になっています。

杉尾家は今ならなかなかあり得ない配役で、早速興味が出てきませんか?

「アットホームダッド」の内容やみんなの口コミ、無料で楽しめる動画配信サービスなどをご紹介しますので、時代を感じるドラマを楽しんでみてください。


もくじ

アットホームダッドが配信されている動画配信サービスまとめ

「アットホームダッド」が配信されている動画配信サービスを、定額見放題とレンタルに分けて一覧にしてみました。

アットホームダッドを定額見放題で配信している動画配信サービス

配信サービス名 月額料金(税抜) 無料期間 主な特徴
U-NEXT 1,990円 31日間 ・見放題コンテンツが19万本。日本最大級!
・雑誌80誌以上も読み放題
・毎月1,200ポイントプレゼント。
NETFLIX ・ベーシック:800円
・スタンダード:1,200円
・プレミアム:1,800円
なし ・全作品完全見放題。
・海外映画、ドラマ、オリジナル作品も豊富!
hulu 933円 2週間 ・全作品完全見放題。
・海外ドラマ配信にも力を入れています。
・日テレ系作品にも強いです。
Amazon Prime Video 月額:500円
年間:4,900円
30日間 ・年間登録なら月額約408円で業界最安!
・アマゾンプライムの他のサービスも利用できます。
FOD 888円 2週間
※ただし支払い方法をAmazon Payにした場合のみ
・フジテレビ系のドラマ、アニメ、バラエティ、映画が豊富!
(「アットホームダッド」はフジテレビ系ドラマです)
・毎月最大1,300ポイントプレゼント。

 

アットホームダッドをレンタル・PPVで配信している動画配信サービス

配信サービス名 月額料金(税抜) 無料期間 主な特徴
ビデオマーケット ・スタンダード会員:無料
・プレミアムコース:500円
・プレミアム&見放題コース:980円
※その他NHKオンデマンドパックなどもあります
初月無料 ・レンタル作品が豊富な動画配信サービス。
・「アットホームダッド」は1話330ポイント。
Rakuten TV 220円~ 契約するチャンネルによって異なります ・楽天ポイントでの支払いも可能。
・「アットホームダッド」は1話330円。
クランクイン!ビデオ ・月額プラン:900円
・月額プラン(プレミアム):1,485円
14日間
※無料でポイントを利用できる
・初回登録で3,000ポイントプレゼント!
・「アットホームダッド」は1話330ポイント。
TSUTAYA TV 933円 30日間 ・見放題作品とレンタルがあります。
・「アットホームダッド」は1話300円。

 

アットホームダッドを見るのに1番おすすめな動画配信サービスココ!その理由は?

「アットホームダッド」は全12話+スペシャルドラマ1話のシリーズものなので、1話ずつ課金するタイプの動画配信サービスよりも見放題で視聴するのがオススメです。

現在、「アットホームダッド」を見放題で配信している動画配信サービスは以下の5つになります。

・U-NEXT
・NETFLIX
・hulu
・Amazon Prime Video
・FOD

この5つは、どれも優れているのでどの動画配信サービスを選んでも間違いないのですが、「アットホームダッド」をはじめとした新旧のフジテレビ系ドラマをたっぷり楽しみたいならFODをおススメします。

⇒FOD(フジテレビオンデマンド)の口コミ・評判は?料金や無料登録・解約方法なども解説

FODはフジテレビの動画配信サービス!

FODはフジテレビオンデマンドの略で、フジテレビが運営する動画配信サービスになります。

配信コンテンツは、過去にフジテレビ系列で放送されたドラマ、バラエティなどが中心になりますが、映画の配信なども定額見放題で行っています。

レンタル作品もあるのですが、FODでは毎月最大1,300ポイントをもらうことができるので、課金せずともレンタル作品を視聴することができます。

FODの無料期間は2週間!

FODには無料期間が2週間用意されています。

ただし、無料期間を適用するには支払い方法をAmazon Payに設定する必要があり、他の支払い方法にすると適用されませんのでご注意ください。

無料期間を使って「アットホームダッド」を楽しむためにも、絶対に無料期間をゲットしましょう。

FODは誌の読み放題がトップクラス

FODには雑誌の読み放題もあるのですが、その数はなんと100誌以上!

私もFODと契約していますが、はっきり言ってもう雑誌を買う必要ないって思っています。

もちろん、近年流行の豪華付録は付いていなかったり、電子書籍にする上で省かれている部分もあるのですが、例えばダイエットしたい時に「Tarzan」を読みながらスクワットをするというような必要な情報をいますぐ手に入れることができます。

ファッション誌も読み放題なので、トレンドや旬をサクッと知ることもできますよ。

ちなみに U-NEXTにも雑誌の読み放題サービスがあるのですが、その数は70誌程度になるのでFODの方が数は多いです。

⇒FOD(フジテレビオンデマンド)の口コミ・評判は?料金や無料登録・解約方法なども解説

FODならポイントを使って漫画も購入できる

FODでは漫画の配信も行っています。

漫画は1巻無料で2巻目以降はポイントで購入できるのですが(1巻も有料になっていることもあります)、毎月プレゼントされるポイントで購入できるので、課金してもしなくても読むことができるんです。

FODでは毎月1日に100ポイント、それから8がつく日(8日、18日、28日)に400ポイントずつもらうことができるので、毎月最大1,300ポイントをゲットできます。

漫画は1冊400ポイント~500ポイント程度で購入できるのですが、購入時に20%のポイント還元があるんです。

例えば400ポイントの漫画を1ヶ月で3冊購入する場合、合計1,200ポイントで買えるので。無料でゲットできるポイントだけで購入できて、20%のポイントバックがあるので240ポイント還元されることになります。

購入した漫画は、のちにFODを退会しても読むことができるので無駄がありません。

月額888円でこれだけのサービスが利用できるFOD(フジテレビオンデマンド)は本当にお得ですよ。

⇒FOD(フジテレビオンデマンド)の口コミ・評判は?料金や無料登録・解約方法なども解説

注意!FODが向いていない人もいます

FODはフジテレビ系列の動画配信サービスになるので、フジテレビ以外のコンテンツには弱い傾向にあります。

そのため、そもそもフジのドラマ、バラエティがあまり好きではないという人にはFODは向いていません。

「アットホームダッドは見たいけど、FODはちょっと・・・」という場合にオススメなのはU-NEXTです。

U-NEXTは無料期間が31日間もあり、登録をするだけで600ポイントをもらうことができます。

31日間、たっぷり「アットホームダッド」や他の動画を楽しめますし、新作映画も1本視聴できます。

フジテレビ以外のドラマ、日本の映画、海外映画、アニメなど、ジャンルの枠を超えてたくさんの動画を見放題で楽しみたい場合は、U-NEXTがいちばん向いていますよ。

⇒U-NEXT(ユーネクスト)の評判・口コミは?料金・無料期間・解約方法など

アットホームダッドのあらすじ

「アットホームダッド」は2004年4月13日から6月29日の間に放送されていたフジテレビ系列(関西テレビ制作)のドラマです。

主人公の山村和之(阿部寛)は、大手の広告代理店に勤務しているCMディレクターで、妻の美紀(篠原涼子)と娘の理絵(安藤咲良)を養う一家の大黒柱として自信に満ち溢れています(プライドも高め)。

念願のマイホームも手に入れて、男として最高の波に乗っている状態です。

一方、山村家の隣に住んでいる杉尾優介(宮迫博之)は、真逆と言っても良いくらいの生き方をしています。

家計を支えるのは人材派遣会社を経営している妻(中島知子)で、優介は専業主夫として家庭を支え、育児も行っています。

そんな優介の生き方は和之の価値観としては信じられない!という感じで、同じ男として恥ずかしいとすら思っています。

しかしある日、和之が仕事を辞めなければいけない事態になり、同じタイミングで妻・美紀に専業主婦から職場復帰を望む声が入ることになります。

こうして家計のためにしばらくは美紀が働き、和之が専業主夫になるという生活が始まります。

自分が嫌だと思っていた専業主夫を努めねばならず落ち込んでいた和之でしたが、家事は待ってはくれません。慣れない生活に失敗が続き、エリートサラリーマンとしてのプライドもズタズタです。

しかし元来が努力家なので、家事にも工夫を凝らし始めます。すると主夫としての生活をうまくやろうとする意欲も湧いてきます。

隣人の優介のことをバカにしていた和之でしたが、主夫の先輩として指南を受けるまでになっていきます。

一方、妻の美紀は再び社会に出たことで、専業主婦の時に失いかけていた女性としの輝きを取り戻し始めます。そのことは和之にとっては面白いことではありません。

夫婦の間には微妙な溝が生まれてきて、家族のあり方を考え始めるようになっていきます。

第1話「男子厨房に入る 専業主夫誕生」のあらすじ

大手広告代理店で働くエリートサラリーマンの山村和之(阿部寛)は、妻・美紀(篠原涼子)と娘・理絵(安藤咲良)の生活を支える一家の大黒柱として充実した日々を過ごしており、念願のマイホームも手に入れました。

マイホームの隣に住んでいるのは杉尾優介(宮迫博之)一家。美紀が杉尾一家とお話をしていると、そこに近所のママ友のボス・岩崎真理江(川島なお美)がやってきて声をかけます。

美紀は真理江に挨拶のクッキーをわたしますが、逆に嫌味を言われることに・・・。

そんな引越しも終わった頃、美紀に以前勤めていた会社から「もう1度仕事をしてみないか?」と声がかかることになります。編集者をしていた関係で、新雑誌の創刊を手伝って欲しいという依頼だったのです。

一方、和之は会社から異動の話があると言われますが、結局、会社を辞めることにならざるを得なくなります。

主夫なんてまっぴらだと思っていた和之でしたが、今の生活を守るために美紀が仕事をして、自分が専業主夫の道を選ぶことを決心します。

第2話「主夫は一日にして成らず」のあらすじ

和之の専業主夫デビューの日は、何もかもがうまくいきません。わからないことだらけで、理絵を抱えて走り回ることになります。

そんな和之に真理江が「専業主夫をなさるんですって?」と声をかけてきます。和之はつい「次の仕事が決まるまでの骨休めです」と主婦業を馬鹿にするような態度で答えてしまい、真理江の機嫌を損ねてしまいます。

そのことに気がついた優介が和之をたしなめますが、和之の態度は変わりません。

第3話「主夫の心 妻知らず」のあらすじ

和之の主夫業はなかなか上達しませんが、一方、美紀は会社の信頼も得て精力的に仕事をこなしています。

そんなある日の仕事帰りに編集長が車で自宅まで送ってくれました。

美紀もなんとなく弾むような気持ちで帰ると、そこにいたのは美紀の下着を干そうとしている和之の姿です。その姿にイライラしてしまった美紀は和之に八つ当たりのような態度をとってしまいます。

和之も早期復職を目指して面接を受けます。感触が上々だったことから、美紀の会社に行き「自分の仕事が決まったらすぐに交代できるようにしておけよ」と言います。

始めたばかりの仕事なのにすぐに辞めないといけないのかと、美紀は暗い気持ちになりますが、その直後に仕事で大きなミスをしてしまったことが発覚します。

第4話「老いては主夫に従え」のあらすじ

美紀の仕事中に美紀の母・光江(藤田弓子)から電話がかかってきます。和之が専業主夫になったことを知らせていなかったのですが、説明をする前に光江と和之がばったり会ってしまいます。

和之が会社を辞めて専業主夫になったことを知った光江は、「みっともない」と言いますが、何も言い返せない和之でした。

その夜の山村家の食事は光江の手作り。光江は和之の仕事が決まるまでこの家の主婦は私が務めると言いますが・・・。

第5話「産みの母より育ての主夫」のあらすじ

隣の優介の妻・笙子(中島知子)の妊娠が発覚します。産婦人科から出てきた笙子とばったり出くわした美紀に、笙子は出産に向けてとても仕事を休めそうにないと顔を曇らせます。

まだ優介には言わないでと告げますが、ある出来事から美紀は和之にそのことを言わざるを得なくなってしまいます。

そのうち優介も妊娠を知ることになるのですが、自分が働いていないということもあり、心の底からおめでとうと言うことはできませんでした。

優介は和之に「家事と子育てで一生終わっていいのか」と言い、2人揃ってハローワークに出かけます。

第6話「苦しいときの主夫頼み」のあらすじ

なかなか仕事が見つからない和之ですが、美紀を専業主夫に戻して自分がまた働きたいという強い希望があります。

美紀は和之が働く妻に理解を示さないことを笙子にグチります。

同じ頃、美紀には会社から正社員にならないかと申し出があります。思い切り働きたい美紀には願っても無いチャンスですが、和之がいい顔をしないだろうからと悩みます。

一方和之は、ひょんなことから娘・理絵がシンデレラ役を務める演劇の台本を書き直すことになります。

美紀から正社員にならないかという話があったことを聞かされて、面白くない和之は「俺の仕事が決まったら理絵の世話はどうするんだ?」と声を荒げます。

険悪な雰囲気の中、和之は台本の書き直しに取り掛かります。

第7話「出る主夫は打たれる」のあらすじ

和之と美紀、優介と笙子は、それぞれ別の理由で夫婦仲が悪くなっていきます。女性陣から見ると男の僻みにしか見えない喧嘩あったので、笙子は美紀を呼んで憂さ晴らしをします。

そんな時に、和之は真理江から今度の公園のフリーマーケットでたこ焼き屋をやって欲しいと声をかけられます。

和之が真理江のターゲットになったのは、和之が再び真理江たち専業主婦を馬鹿にするような発言をしたためで、たこ焼き屋の件は真理江から和之への一種の仕返しでした。

美紀がたこ焼き屋をやったことがあることから、和之は美紀につくり方を聞こうとしますが、喧嘩した後ということでなかなか素直に聞くことができません。

優介と2人で格闘しますが、不揃いのたこ焼きばかりが増えていくばかりです。フリマはどうなってしまうのでしょうか?

第8話「主夫老い易く 学成り難し」のあらすじ

娘の理絵が突然「お受験したい」と言い出します。理由を聞くと、真理江の息子の翼がお受験すると言っていたのに触発されたようです。

山村家では公立校で十分と考えていたので、突然のお受験発言に悩むことになります。隣の優介のところでもお受験話が持ち上がっていて、同じように悩んでいます。

結局、山村家も杉尾家もお受験をすることになるのですが、来るはずだった真理江の夫が現れず、携帯も繋がりません。真理江は翼の手を引いて逃げるように出て行ってしまいます。

第9話「金の切れ目が主夫の切れ目」のあらすじ

和之はまだ「自分の仕事さえ決まれば、美紀が専業主婦に戻り、いろいろな問題は解決する」と思っていて、日々の買い物も値段も見ずに行っています。

理絵から誕生日プレゼントにおねだりされたおもちゃを二つ返事でOKにしますが、後から値段を調べてみたら想像よりもはるかに高いものだったことがわかりました。

優介や真理江から節約方法を教えてもらいますが、チマチマした節約をバカにした様子です。

美紀は自分がアルバイトをして3万円を手に入れます。このお金があればプレゼントを買ってあげられますが、プライドの高い和之が素直に受け取るとは思えません。

偽って渡すことにしますが、バレてしまいまたまた喧嘩になってしまいます。

話の経緯を聞いた優介は和之に「自分たちはちゃんと家事をやっているんだから、妻に感謝をして素直にお金を貰えばいいんだよ」とアドバイスをします。

理絵のプレゼントはどうなるのでしょうか?

第10話「主夫に暇なし」のあらすじ

相変わらず和之の仕事は決まりませんが、家事には慣れてきて時間を作ることができている和之。健児(永井大)のスポーツクラブで暇をつぶすこともしばしばです。

そんな和之に「一緒にスーパーでパートをしないか?」と優介が誘います。

和之は自分がスーパーで働いている姿を想像できないと言いつつも、自由に使えるお金は欲しいと考えます。

しかし美紀に相談すると「ダメよ」といきなり反対されてしまいます。理絵の世話や家事、それに就職活動はどうするのかと詰め寄られてしまったのです。その口調は数ヶ月前の自分と全く同じです。

しかし、優介がパートを始めたことから笙子にもアドバイスを受け、専業主夫としてストレスが溜まっていた和之の気持ちを理解してパートを認めることにします。

しかしパート初日だけでダウン寸前で家に帰った和之ですが、家事も理絵の世話もしなければいけません。

一方、優介は働きぶりが評価されて契約社員にならないかと言われます。しかし笙子が出産を控えていることから、契約社員は無理ではないかと悩みます。

第11話「良薬 主夫に苦し」のあらすじ

和之が退職をする前に手がけたCMが、権威のある広告賞に輝くことになります。このことをきっかけに再就職の道が開けることを期待する和之。

美紀は仕事で1泊することになり、その間に和之と理絵は水族館に行くことになります。

しかし、理絵が突然熱を出したことから2人は急遽帰宅して和之は看病をすることになります。

そんな時にかつての部下から電話がかかってきて、フリーのディレクターを探しているクライアントがいて、今すぐ和之に会いたがっていることを伝えます。

美紀に電話をしますが仕事中だからと冷たい回答をされてしまい、「俺も仕事の話を断ったんだから自分だけが仕事しているようなことを言うな!」と喧嘩になってしまいます。

再び元部下から電話がかかってきて今夜会えないなら、仕事の話は別のところに行くと告げられて、和之は選択を迫られることになります。

アットホームダッド最終回「立つ主夫、後を濁す」のあらすじ

和之に、突然海外赴任の話が舞い込みました。

大きなチャンスを掴めそうなことを優介に告げて嬉しそうにしますが、海外赴任になるなら美紀は仕事を辞めることになると言います。

その頃美紀は、正社員として働くことになっていたのです。

海外赴任の声がかかったことを美紀になかなか言いだせませんが、結局知られることになってしまいます。

海外での仕事にチャレンジしたい和之、正社員として頑張りたい美紀、それぞれが自分らしく生きたいと考えることで気持ちは揺れ動きます。

山村家はどうなってしまうのでしょうか?

スペシャルドラマ「働けど、働けど、主夫の暮らし楽にならず…」のあらすじ

自分が主夫業を経験していることで、主夫に対する価値観や意識が大きく変わった和之。

まだまだ家事の腕前は途上ですが、正社員として頑張る美紀と理絵も応援してくれています。

美紀は仕事を頑張っているのですが、やる気が空回りするところがあり職場で孤立してしまいます。

隣家の優介は、「アットホームダッド」というホームページを開設しています。専業主夫について書いてあるページで、これが好評で公演の依頼がくるほどになりました。

優介の妻・笙子は間も無く出産を控えていて、自宅出産をするための準備を進めています。

そしていよいよ優介の講演会の当日になるのですが、ある出来事が起こり、なんと和之が公演をすることになってしまいます!

アットホームダッドの登場人物・キャスト

山村 和之(阿部寛)

主人公の山村 和之(阿部寛)には、妻の美紀と娘の理絵がいます。

「男は仕事、女は家庭」という古風な考え方を持っていて、大手広告会社でCMディレクターをしています。

隣に住む杉尾優介が専業主夫をしていることを最初バカにしますが、自分も専業主夫をせざるを得なくなります。

自分はなんでもできると思っていてプライドが高いところがありますが、家族に対する愛は本物で良きお父さんでもあります。

夫婦逆転の生活となれない家事に翻弄されますが、優介の助言や手伝いもあって徐々にできることが増えていきます。

阿部寛さんの活躍については皆さんご存知の通りですね。

民放のドラマ、映画の印象が強いかもしれませんが、大河ドラマにも5本主演されているんですよ。

▼阿部寛出演の大河ドラマ
八代将軍吉宗(1995):松平乗邑役
元禄繚乱(1999年):堀部安兵衛役
武蔵 MUSASHI (2003年):祇園藤次役
義経(2005年):平知盛役
天地人(2009年):上杉謙信役

2021年には映画「HOKUSAI」が公開される予定です。阿部寛さんは、稀代の版元で葛飾北斎の才能を引き出すことになる蔦屋重三郎を演じます。

山村 美紀(篠原涼子)

山村 美紀(篠原涼子)は和之(阿部寛)の妻で、結婚する前までは編集者として働いていました。

結婚後は専業主婦として家事と子育てに専念していましたが、山村 和之(阿部寛)のリストラと同じタイミングで勤めていた会社から復職の声がかかったので、再び編集者として働き出します。

篠原涼子さんが歌手として大活躍していたことを皆さんご存知でしょうか?

1990年には東京パフォーマンスドールとしてCDデビューしていますし、1994には小室哲哉プロデュースの「篠原涼子 with t.komuro」名義で、シングル曲の「恋しさと せつなさと 心強さと」をリリースしています。

この曲が驚異のロングヒットとなり、売り上げは累計200万枚を超え、日本レコード大賞で優秀賞を受賞し、紅白歌合戦にも出場しています。

現在のように女優として着実な実績を積み始めたのはこの後になります。

「アットホームダッド」をはじめ、「アンフェア」「ハケンの品格」「ラスト♡シンデレラ」などでヒットを飛ばします。

山村 理絵(安藤咲良)

山村 理絵(安藤咲良)は、和之と美紀のひとり娘で、嫌なことは嫌とはっきり言うタイプですが、親に気を使うところもあって、たまに両親をびっくりさせることも。

娘の理絵を演じるのは、当時7歳の安藤咲良さんです。

現在は22歳になりセント・フォースに所属して、フリーアナウンサーとして活躍しています。

関東にお住いの方はTOKYO MXのnews TOKYO FRAGで見かけることがあるのでは?

杉尾 優介(宮迫博之)

杉尾 優介(宮迫博之)は、山村家の隣に住んでいる専業主夫で、デパート勤めだったのですが、起業した妻・笙子の方が収入が良くなったことから、専業主夫になって家事や育児に専念する生活を選びます。

家事を効率よくこなし、近所の主婦仲間とも上手にお付き合いができるパーフェクト主夫。

困ったら助けを求めてくる山村 和之(阿部寛)に困り顔をしますが、心の中では主夫仲間ができたことを嬉しく思っています。

自称カリスマ専業主夫で、のちに自ら運営を始めたホームページで全国の主夫のお悩み相談を引き受けるまでになります。

杉尾を演じるのは、芸人さんながら、歌もお上手で演技にも定評がある宮迫博之さんです。

最近はユーチューバーとしての手腕も発揮していますね。チャンネル登録者数は100万人を超えているそうですよ。

杉尾 笙子(中島知子)

杉尾 笙子(中島知子)は、優介の妻で、人材派遣会社の社長です。

臨月になっても会社に出社するくらいの仕事人間ですが、夫・杉尾 優介(宮迫博之)のことを心から尊敬しています。

中島知子さんと聞いて、ピンとこない人もいるかもしれませんが、元オセロの中島さんと言えばわかりやすいのではないでしょうか。

色々騒動があって、最近はメディアで見かけなくなりましたが、フリーランスとして活動しておられるようです。

岩崎 真理江(川島なお美)

岩崎 真理江(川島なお美)は、理絵が通う幼稚園のボスママ。傲慢で自分がトップに立たないと気が済まない性格で、半ば強制参加のスイーツクラブを主催しているため和之も付き合うことになります。

そんな真理江の性格を夫は嫌っていて夫婦生活はうまくいっておらず、夫からは離婚を迫られていますが真理江が拒否しています。

川島なお美さんは青学在籍中に芸能界デビューをして、女子大生タレントの先駆けとしてドラマや映画でご活躍されておられました。

夫の鎧塚俊彦さんとの仲の良さ、大のワイン好き、愛犬家など、話題に事欠かない美しい女優さんでしたね。

大沢 健児(永井大)

大沢 健児(永井大)は、和之や優介が通うスポーツクラブの講師で、恋人は幼稚園の先生である冴子(滝沢沙織)。

冴子は幼稚園ママが怖いので健児と付き合っていることを隠していますが、健児はそれに不満を持っています。

健児を演じるのは永井大さんです。

永井さんはドラマでもスポーツが得意な爽やかキャラを演じることが多い印象があります。

ご本人は松濤館流空手道2段、空手でインターハイ・国体で5位の成績を修めています。

プライベートでは女優の中越典子さんと結婚されています。絵に描いたような美男美女カップルですね~!

アットホームダッドを視聴した方々の口コミ

「アットホームダッド」は2004年に放送されたドラマです。テーマとなっているのが仕事一筋で生きてきた男が専業主夫になり、専業主婦だった妻が一家を支える大黒柱になったことで訪れるさまざまなハプニングから、家庭のあり方を考えさせられるという感じなので、見ている人にもさまざまな意見があるようでした。

「アットホームダッド」を面白かった・好きなドラマと高く評価している人のネット上の口コミには以下のような声がありました。

・「家庭と仕事」は永遠のテーマです。それを面白く上手に描いていると思います。
・自分もこれから仕事も家事も頑張ろうと前向きになれる良いドラマです。
・何気ない日常を描いているので、流し見でも楽しめます。宮迫さんの演技力がすごいです。
・構成がしっかりしていて、最初から最後まで引き込まれます。阿部寛さんがオロオロする様子が面白いです。
・自己中心的な主夫にイラっとすることもありますが、人が変わる様子を楽しむことができます。
・このドラマを放送していたのは今から16年前です。時代を考えると「主夫」をかなり先取りしたドラマですね。
・ほっこりしたりウルウルしたりするあたたかいホームドラマです。最近見ないタイプのドラマだと思います。
・川島なお美さんがお綺麗で演技もうまいし、はまり役だと思います。
・「結婚できない男」の桑野さんほどじゃないけど、和之を見てるとハラハラします(笑)

一方で、「アットホームダッド」をあまり高く評価していない人もいます。

ネット上の悪い口コミもチェックしてみましょう。

・和之くらいの人なら家事でももっと上手に問題解決できるのではないでしょうか。ステレオタイプの男の描き方に男性をバカにしているように感じました。
・仕事人間の男があれくらいの家事経験で家族第一主義に変わるとは思えません。リアリティがなさすぎです。
・仕事復帰をした主婦がいきなり大事な仕事を任せられますかね?感情移入ができませんでした。
・子供が良い子すぎます。大人の都合を描いた良い子という感じで違和感があります。

アットホームダッドの口コミに対する私のコメント

「男女」「家庭と仕事」など、その人の立場で意見が分かれることが当然のテーマを扱っているので「アットホームダッド」の評価が分かれるのも当然です。

口コミでも「いくら初めての家事でもあんなに何もできない男性はいない。男をバカにしている」という声もあれば、「結局、家庭を守る女性よりも働く男性の方が立場が上だと言われているようで、すごく男性目線のドラマだと感じて不愉快」という真逆とも言える評価があるんです。

でも、見た人が感情を揺さぶられるのは、ドラマや映画を楽しむ醍醐味でもあるので、そういう意味では非常に意義のあるドラマなのではないでしょうか。

今「アットホームダッド」を見ると、阿部寛演じる和之のような考え方はあり得ないと思えるかもしれませんが、十数年前はこれが一般的でした。

少なくとも私も、自分の親よりも前の世代では、女性は専業主婦で家庭を守ることが仕事で、社会に出て働くのは男性の役割だったと認識しています。

そのため、「アットホームダッド」が放送された頃には、「男性が主婦業をやるなんて、ありえない、リアリティがない」と感じるほどセンセーショナルなドラマだったという声もあるんです。

細かいことですが、ドラマの中で阿部寛が娘のお道具袋を作るためにミシンで奮闘するシーンがあるんです。

私もお道具袋は手作りしてもらったのを覚えていますが、今は買う人も多いですよね。当時は、どのご家庭にもお道具袋を買うという発想がなかったのだと思います。

「アットホームダッド」は、その時代に生きている人によって社会は変わっていくということがわかるドラマでもあると感じます。

また、「アットホームダッド」のストーリーの中心は山村夫婦・杉尾夫婦ですが、真理江(川島なお美)を中心にしたママ友グループのスイーツクラブなど、面倒だけどやっておかないとさらに面倒になるママや主婦・主夫同士の付き合いなども描かれています。

これって現代でもありがちなシチュエーションですよね。

ドラマならタワマンもののドロドロドラマにありそうで、現代にも通じるリアルがあります。むしろママ友との関係はSNSが発達した今の方が面倒かもしれませんね。

アットホームダッドのその他の情報

アットホームダッドの主題歌や挿入歌について

「アットホームダッド」の主題歌は、Jackson Vibeの歌う「朝焼けの旅路」です。

Jackson Vibeのボーカルのグローバー義和は、現在もタモリ倶楽部などで活躍するあのグローバーさんです。

シンプルなスリーピースロックバンドソングですが、今改めて聞くと、近年のバンドにはない体当たり感があって逆に新鮮だと感じました。

挿入歌はFayrayの「愛しても愛し足りない」です。

素直な歌詞ととても綺麗な歌声で、女性の共感を得られそうな曲だと感じます。

アットホームダッドの原作漫画・原作小説について

「アットホームダッド」は脚本家の尾崎将也・旺季志ずか脚本のドラマで、小説や漫画などの原作はありません。

尾崎将也さんは「アットホームダッド」について、阿部寛さんとの初仕事で、このドラマの成功があったから「結婚できない男」につながったので、自分の中でも重要な作品と語っています。

最初の段階で阿部寛さんと宮迫博之さんが共演することが決まっていて、この2人を使ってどんなドラマにするのか?というところから企画がスタートしたのだそうです。

いろいろと意見を出し合う中で、プロデューサーが「宮迫さんが専業主夫をやってるとか?」とポロっと口にしたところで、尾崎さんが「それなら阿部さんも専業主夫に!」と言ったこの数十秒のやりとりから、「アットホームダッド」が生まれたそうですよ。

アットホームダッドのロケ地について

「アットホームダッド」は家族を描くドラマなので、住宅地や町並みがよく登場します。

山村家族と杉尾家族が住む住宅地は、神奈川県横浜市瀬谷区にあるマークスプリングスという住宅地です。

公園や町並みもマークスプリングスの風景が使われています。

スペシャルでは、健児が区役所に行くシーンがあるのですが、そこでは実際の区役所(神奈川県横浜市都筑区の都筑区役所)が使用されています。

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